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読書録

乾が読んだ/読んでいる本・論文。(大体'05〜)
物語書く為の参考文献に為ったり、研究の為の論文だったり、暇潰しに読んだ小説だったり。
読書量を一定にする為のペース作りみたいなもんなんで、レヴューの類ではない事を諒承下さいませ。
此れ等を読めば、乾の脳構造が手に取る様に解るとか解らないとか!
評は、<
A:優、B:良、C:可、D:不可>で。
(読み始め順)

始読日 読了日 タイトル 著者 ジャンル:一言コメント
091129   人生の短さについて セネカ 哲学:  
091126 091128 河童の覗いたニッポン 妹尾 河童 随筆:緻密な絵、読み易い文、独特の随想 B
091124   もっとひと目の詰め碁 張 治勲 囲碁:  
091124 091124 王様は裸だと言った子供はその後どうなったか 森 達也 随筆:だらだらっとしてる B
091124 091124 大糸線 四季の旅 宮本 佐紀子 写真・随筆:平凡な感じ。モティーフは◎ C
091113 091124 イスラーム教 「異端」と「正統」の思想史 菊池 達也 宗教:解り易く網羅的な解説が好い A
091108 091112 大人のための数学3 無限への飛翔 志賀 浩二 数学:早過ぎる展開に振り切られる D
091107 091108 スヌーピーたちの人生案内 2 チャールズ・M・シュルツ 哲学:1作目の衝撃は、もう無い B
091105 091107 日本の地名の意外な由来 日本博学倶楽部 雑学:粗雑な構成と文章 D
091029 091102 はじめての言語ゲーム 橋爪 大三郎 哲学:前半は上々、後半は不要 C
091024 091024 スヌーピーたちの人生案内 チャールズ・M・シュルツ 哲学:ライナスがイカしてる B
091022 091023 イエスはなぜわがままなのか 岡野 昌雄 宗教:前半・後半の乖離が非道い C
090919 091020 ケガレ 波平 恵美子 民俗:各人、部分部分を否定し合う C
090914 090918 漢字の起源 藤堂 明保 漢字:タイトル、間違ってない? C
090909 090910 水曜の朝、午前三時 蓮見 圭一 小説:長所の無いストーリー D
090907 090907 償い 矢口 敦子 小説:閉じ過ぎた世界 C
090820 090824 こころ 夏目 漱石 小説:文豪の生むリアリティに感銘 B
090818 090818 神狩り 山田 正紀 小説:尻切れ蜻蛉 C
090803 090817 〈数理を愉しむ〉シリーズ 異端の数ゼロ 数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 チャールズ・サイフェ 数学:少し強引だけど、纏まりは上々 B
090727 090802 〈数理を愉しむ〉シリーズ はじめての現代数学 瀬山 士郎 数学:中身は少し古いけど C
090723 090723 日本人の知らない日本語 蛇蔵・海野 凪子 随筆:ありがち C
090719 090723 とらドラ スピンオフ2虎、肥ゆる秋 竹宮 ゆゆこ 小説:伸び伸び書いてる感 B
090716 090717 とらドラ スピンオフ!幸福の桜色トルネード 竹宮 ゆゆこ 小説:読んでて照れる B
090628 090630 とらドラ10 竹宮 ゆゆこ 小説:女性作家らしいサバサバ感 B
090627 090627 とらドラ9 竹宮 ゆゆこ 小説:暗澹と進むね B
090625 090627 とらドラ8 竹宮 ゆゆこ 小説:冬は暗くなりがちだ B
090622 090624 とらドラ7 竹宮 ゆゆこ 小説:ストーリーの峠だからか熱筆 A
090618 090621 とらドラ6 竹宮 ゆゆこ 小説:テンポダウンだが、調子は回生 B
090608 090614 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下 村上 春樹 小説:緩やかな減速と静かな終わり B
090603 090603 ガザ通信 サイード・アブデルワーヘド 随筆:色々と思う A
090601 090607 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上 村上 春樹 小説:巧くない比喩とセックスの事許りかよ C
090523   日本語モダリティ探究 益岡 隆志 言語:  
090518 090520 ラダックの風息 山本 高樹 随筆:どこか懐かしい異境 B
090515 090518 とらドラ5 竹宮 ゆゆこ 小説:共感出来ない主人公が× B
090513 090514 とらドラ4 竹宮 ゆゆこ 小説:読み易いが、キャラが伸び悩み B
090430 090511 ひと目の布石 趙 治勲 囲碁:未だ難しいけど、一寸解った B
090420 090430 聞かせてよ、ファインマンさん R・P・ファインマン 随筆:良い考え方をしている A
090418 090419 とらドラ3 竹宮 ゆゆこ 小説:誤植誤植誤植! B
090410 090413 数学ガール 結城 浩 数学:読み易いが、ストーリーは駄作 C
090408 090409 とらドラ2 竹宮 ゆゆこ 小説:加速する疾走感が素晴らしい A
090405 090407 とある魔術の禁書目録 鎌池 和馬 小説:不条理ルビと衒学的文章で興醒め C
090403 090404 とらドラ! 竹宮 ゆゆこ 小説:読み易いラブコメも偶には好い B
090326 090402 風姿花伝 世阿彌 能楽:幽邃の雅だな B
090320 090324 科学は不確かだ! R. P. ファインマン 科学:勇ましくいじらしい啓蒙講演 B
090315 090318 へんな数式美術館 竹内 薫 理数:興味深いんだけど、誤植にイライラ C
090106   決定版! 囲碁入門その後の最速上達法 石倉 昇 囲碁:  
081225   社交ダンスが終わった夜に レイ・ブラッドベリ 小説:  
081220 081224 世界の言語入門 黒田 龍之助 言語:毒にも薬にもならない C
081213 081219 消えた反物質 素粒子物理が解く宇宙進化の謎 小林 誠 物理:新書なのに難解過ぎる C
081203 081212 楽しい鉱物学 基礎知識から鑑定まで 堀 秀道 鉱物:好い入門書ではある C
081129 081202 はじめる星座ウォッチング 藤井 旭 天文:導入用か C
081115 081128 世界が完全に思考停止する前に 森 達也 評論:独立した視点からのイカシた評論 A
081107 081112 ひと目の詰碁 やさしい問題を反復練習 趙 治勲 囲碁:案外解るかも A
081019   ひと目の手筋 問題集600 趙 治勲 囲碁:  
081014 081019 ひと目のヨセ 趙 治勲 囲碁:繰り返しの問題で理解し易い A
081009 081104 失はれる物語 乙一 小説:外れの無い小粋な短篇集 B
080924   ひと目でわかる 「本筋・俗筋」対照表 月刊碁学 編 囲碁:  
080908 080920 初段突破! ひと目の布石 趙 治勲 囲碁:後半、感覚が掴めて来た A
080831 080922 はじめてのチェス 渡井 美代子 チェス:基本を知るには好いかも C
080814 080831 ひと目の手筋 やさしい問題を反復練習 趙 治勲 囲碁:何と無く判って来たかも A
080811 080813 アジアンタムブルー 大崎 善生 小説:人死にに泣けるだけ B
080806 080807 星の王子様 サンテグジュペリ 小説:もっと早くに読めば良かった A
080804 080806 パイロットフィッシュ 大崎 善生 小説:何だか泣けた。読み易い A
080801 080804 数学物語 矢野 健太郎 随筆:面白味ゼロ C
080715 080716 小さなトロールと大きな洪水 ヤンソン 小説:へぇ、こうやって始まるんだ B
080713   新ポケット詰碁200 ――― 囲碁:  
080704 080706 一人で強くなる囲碁入門 石倉 昇 囲碁:これでは余り上達できまい C
080701 080702 はじめたばかりの碁がたちまち強くなる おぼえたての碁 趙 治勲 囲碁:解り易い。タイトルに偽り無し A
080628 080630 ムーミン谷の仲間たち ヤンソン 小説:不思議な魅力の短篇集 B
080625 080627 ムーミン谷の彗星 ヤンソン 小説:素敵な表現と素朴な物語 A
080618 080624 序盤の感覚力 ――― 囲碁:難易がハチャメチャか C
080614 080617 レキシントンの幽霊 村上 春樹 小説:長篇よりは面白い C
080610 080613 疑似科学入門 池内 了 科学:註釈の多さがマイナス C
080605 080609 滅びゆくことばを追って インディアン文化への挽歌 青木 晴夫 言語:優れた同化力に感歎 B
080601 080604 カラコラム 今西 錦司 紀行:感情的な文にほのぼの A
080525 080531 簡単マスター! はじめの30 小林 光一 囲碁:解り易い。理窟はよく理解出来る A
080520 080528 復刻版 老媼夜譚 佐佐木 喜善 民俗:裏遠野物語。方言に和む B
080429 080519 遠野物語 柳田 国男 民俗:読んだら再び行きたくなった A
080409 080513 ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く リサ・ランドール 物理:解り易くてエキサイティング A
080401 080408 海を渡る神々 死と再生の原郷信仰 外間 守善 民俗:博識ぶりたいのか C
080327 080401 ことばは壊れない 失語症の言語学 久保田 正人 言語:胡乱な無知の大成 D
080326 080326 さまぁ〜ずの悲しい俳句 三村 マサカズ、大竹 一樹 笑い:ダジャレの方が面白かった C
080323 080327 自然と文化そしてことば 01 眞島 建吉 編 文化人類:薄い紹介で面白味僅少 C
080321 080323 白い仮説 黒い仮説 竹内 薫 科学:快い智的活動の姿勢 B
080314 080318 死神の精度 伊坂 幸太郎 小説:小憎い何気無さが○ B
080312 080314 ノルウェイの森 (下) 村上 春樹 小説:精緻な描写と青春の芬香 B
080308 080311 ノルウェイの森 (上) 村上 春樹 小説:読み易いけど感じ悪い C
080229 080307 あなたの人生の物語 テッド・チャン 小説:八花撩乱の数理系短篇集 A
080224 080227 読書について ショウペンハウエル 哲学:辛辣な発言が素敵 A
080222 080223 リサ・ランドール 異次元は存在する リサ・ランドール、若田 光一 物理:なあなあの対話で無益 C
080215 080215 東欧のかわいいデザインたち BOOKLUCK 編 デザイン:文字が素敵 C
080208 080221 花の民族学 桜井 満 文学:題名無視で単なる源氏物語研究書 D
080201 080206 生物と無生物のあいだ 福岡 伸一 生物:新しい情報は僅少、文体は凡庸 B
080129 080129 ピクトさんの本 内海 慶一 随筆:コメントは平凡、図像は楽し C
080120 080120 間取りの手帖 佐藤 和歌子 随筆:間取りに寄せたコメントが小粋 C
080117   もっともわかりやすい易占い マギー 占い:  
080107 080112 ズバリわかる手相 見方と運勢 ボワィヤン・S. 米田 占い:若干偏った内容だけど、正統派か C
071226 080105 英国流タロット占い サーシャ・フェントン 占い:手引きとしてはシンプルで○ C
071129 080201 他動性の通言語的研究 角田 三枝 など編 言語学:雑多感はあるが、一部クオリティ高い B
071125 071128 アクセントの法則 窪薗 晴夫 音韻:紆余曲折後に母方言自慢か C
071110 071124 非線形科学 蔵本 由紀 科学:面白いんだけど、焦点がぼんやり B
071029   The Evolution of Grammar: Tense, Aspect, and Modality in the Languages of the World Joan Bybee, Revere Perkins and William Pagliuca 言語学:  
071020 071110 格と態の認知言語学 構文と動詞の意味 二枝 美津子 言語学:誤謬・捩れ文・臆見のゴミ箱 D
070914 071017 金枝篇 (四) フレイザー 民俗:再びの視野拡大。欧州の祭事も現代的で○ B
070831 070914 金枝篇 (三) フレイザー 民俗:欧州中心に移行。面白味減退 C
070817 070831 金枝篇 (二) フレイザー 民俗:蒙昧に生じた美しき呪術の凋落が切ない B
070810 070817 金枝篇 (一) フレイザー 民俗:宗教の発生等、博識からの推定が○ B
070810 070810 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川 流 小説:日本語が目に余って非道い C
070808 070809 ケサル大王物語 幻のチベット英雄伝 君島 久子 物語:莫迦垂れだらけの伝説譚 C
070806 070807 銀河鉄道の夜 宮沢 賢治 小説:言う程面白くないよね C
070731 070810 生きるヒントI 五木 寛之 随筆:読み易い文章と、今更な悟り B
070730 070730 真夜中の五分前 side-B 本多 孝好 小説:ま、逃避に読むには厚さ・内容が○ B
070725 070730 真夜中の五分前 side-A 本多 孝好 小説:感情面が共感でき、行動面が不可納得 B
070721 070725 言語を復元する 比較言語学の世界 吉田 和彦 言語学:類推の重要性を押し捲るなぁ C
070717 070718 いぬかじり ―珍明解!犬のことまるかじり辞典― 天谷 これ 随筆:まったり。文は巧くないけれど B
070711 070716 火星年代記 レイ・ブラッドベリ 小説:強く切ない痛烈感傷物語 A
070630 070708 情報科学のための自然言語学入門 ことばで探る脳のしくみ 畠山 雄二 言語学:素人騙しの針小棒大論。下劣 D
070611 070624 「語」とはなにか エスキモー語から日本語をみる 宮岡 伯人 言語学:暈けた主張は詰まらない C
070608   桜の園 チェーホフ 戯曲:  
070519 070606 ソシュール 一般言語学講義 コンスタンタンのノート フェルディナン・ド・ソシュール 言語学:脳に沁みるソシュールの声 B
070513 070517 時間はどこで生まれるのか 橋元 淳一郎 物理学:物理学に依存した未熟な哲学 C
070426 070512 日本語の歴史 山口 仲美 日本語:読み易いが、文学寄り過ぎ C
070403 070425 フィボナッチのうさぎ キース・ボール 数学:娯楽数学書の中でも上物 B
070330 070403 魔女の1ダース 米原 万里 随筆:テンポ良く小粋で○ B
070325   武蔵野 国木田 独歩 随筆・小説:  
070321 070325 外科室・高野聖 泉 鏡花 小説:肉薄した描写に惹込まれる B
070321 070321 新しい世界地図 世界ニホン語珍地名 新しい世界地図製作委員会 地図帳:バカバカしい! A
070310 070320 方言の文法 佐々木 冠 言語学:一貫性が無く残念 C
070309 070310 ブッダは、なぜ子を捨てたか 山折 哲雄 仏教:人間ブッダに迫るも、肩透かし C
070306 070309 はじめての〈超ひも理論〉 宇宙・力・時間の謎を解く 川合 光 物理:平易な解説が巧く、ワクワクする B
070303 070305 変わる方言 動く標準語 井上 史雄 方言:研究ノートの好いトコ取りか C
070301 070304 小さい つ が消えた日 ステファノ・フォン・ロー 絵本:ほんわか優しい文字論 C
070221 070302 非対称の起源 偶然か、必然か クリス・マクマナス 科学:読み易い[±対称]の総論 B
070129 070220 Two types of detransitive constructions in the Hokkaido dialect of Japanese Kan Sasaki & Akie Yamazaki 言語学:呆気無い幕切れで拍子抜け C
070121 070220 言語類型論入門 言語の普遍性と多様性 リンゼイ J. ウェイリー 言語学:基本概念を抑えるのに有用 C
070113 070120 脳のからくり 竹内 薫・茂木 健一郎 科学:簡潔な入門書的な読み物 C
061215 061216 やがて今も忘れ去られる 銀色 夏生 詩&写真:中々グッと来る詩と写真と B
061214 061216 フンザへ 齋藤 亮一 写真集:今一つ好くない D
061112 061226 邪魅の雫 京極 夏彦 小説:平々凡々なミステリ C
061019   Word A Cross-Linguistic Typology R.M.W. Dixon & A.Y. Aikhenvald 言語学:  
060920 061018 狼男の言語標本 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文《Fors N・アブラハム、M・トローク 心理:これは科学じゃないね。不快 D
060917 060919 蜘蛛の糸・杜子春 芥川 龍之介 小説:んー……名作ってのはこんなか C
060911 060917 夜のピクニック 恩田 陸 小説:無難だが中々良い青春小説 B
060829 060910 ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937 イルゼ・ゾマヴィラ 哲学:特に得られる物無し C
060827 060828 博士の愛した数式 小川 洋子 小説:テンポの良い文章で、上々 B
060815 060820 ヒエログリフを愉しむ 古代エジプト聖刻文字の世界 近藤 二郎 文字論:文字論か? 雑論だな C
060803 060814 比較言語学の視点 吉田 和彦 言語学:表記に問題。情報量は多い C
060801 060802 一射絶命 禅、弓道、そして日々の行 ケネス・クシュナー 武道:禅と弓道とからの、人生観の標 B
060731 061127 Transitivity in Grammar and Discourse P. J. Hopper & S. A. Thompson 言語学:単文でなく談話分析の重要性か B
060725 060731 博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話 サイモン・ウィンチェスター 実話:切ない。吐きそうな位に B
060716 060724 サンスクリット ピエール=シルヴァン・フィリオザ 言語学:総論として悪くない。 B
060624 060716 認知言語学への招待 辻 幸夫 編 言語学:不親切。 C
060623 やきそばうえだ さくら ももこ 随筆:  
060613 060622 お国ことばを知る 方言の地図帳 佐藤 亮一 監修 方言学:まぁ、悪くはないけど。 C
060606 060612 ウィトゲンシュタインから龍樹へ 私説『中論』 黒崎 宏 哲学:傍点がウザめ C
060504 060605 新しい日本語学入門 ―ことばのしくみを考える― 庵 功雄 日本語学:初心者には好いが、若干難も C
060425   日本語の多義動詞 国広 哲弥 日本語学:一読の価値も無し。井蛙。 D
060424 060604 眞鍋かをりのココだけの話 眞鍋 かをり 随筆:おバカで面白。ファンになったさ B
060419 060423 聖なるもの 俗なるもの 立川 武蔵 宗教学:多角的「宗教」・「聖俗」分析が秀 A
060414 060416 日本語音声学入門 斎藤 純男 音声学:まぁ、所詮は入門書か C
060413 060422 きらきらアフロ ――― TV番組:番組トークには劣るが、やっぱ○ B
060408 060414 生成音韻論 サンフォード・A・シェイン 言語学:良くも悪くも無い。音声表記に難有 C
060405 060408 言語学への扉 星 浩司 言語学:生成偏重。乱雑で不平等な内容 C
060403 060405 四日間の奇蹟 浅倉 卓弥 小説:平凡な小説。ネタも在り来たり C
060330 060403 生成日本語学入門 長谷川 信子 言語学:実例中心で中々○ B
060327 060328 あの頃ぼくらはアホでした 東野 圭吾 随筆:普通のエッセイ。面白くはない C
060309 060326 連続をめぐる哲学 流れ・瞬間・同一性 田山 令史、斎藤 慶典 編著 哲学:良い本。2章が特に A
060127 060308 「印欧人」のことば誌 ―比較言語学概説― アンドレ・マルティネ 言語学:長い! 博学! 註釈の勝利! A
060117 060117 言語の構造 音声・音韻編 渋谷 方良 他 言語学:初歩の導入書。少し危ういかも C
051228 060111 日英対照 動詞の意味と構文 影山 太郎 編 言語学:中々示唆的で好い色々な動詞論 B
051225 051227 塵よりよみがえり レイ・ブラッドベリ 小説:繊細に、大胆に、脈搏つ文章 A
051221 051224 音響音声学入門 P.ラディフォギッド 音声学:初歩の初歩の、莫迦丁寧な解説 C
051128 051220 梶井基次郎全集 梶井 基次郎 小説:今読むには痛々しい。感傷が似てて C
051121 051123 「理系の話」が面白いほどわかる! 話題の達人倶楽部 科学:薄い内容。ま、雑学の初歩か C
051106 051121 漢字の生態学 日本語を鍛える漢字力のために 川越 泰博 随筆:内容は面白いけど、語り口が今一 C
051106 051106 素顔のアジア 三井 昌志 写真+随筆:津波の話は何か心打つ A
051023 051106 論理の哲学 飯田 隆 編 論理学:前半は興味深かったが C
051020   Describing morphosyntax - A guide for field linguists Thomas E. Payne 言語学:  
050926 051010 新解さんリターンズ 夏石 鈴子 随筆:二発目なので、勢いダウン B
050925 050925 ドロップ 廣瀬 裕子 散文詩:感覚が似ている。環境が違うが B
050924 050925 新解さんの読み方 夏石 鈴子 随筆:小気味好く快闊なツッコミに必笑 A
050915 051012 日本語の森を歩いて フランス・ドルヌ、小林 康夫 言語学:内容は面白い。文は読み辛い C
050913 051022 聊斎志異の怪 蒲 松齢 民俗学:中々面白いが、全体的に似てる C
050911 051127 イナグヤナナバチ 沖縄女性史を探る 堀場 清子 民俗学:重い内容と拙い文体のギャップ C
050906 050908 なぜ〈ことば〉はウソをつくのか? 新野 哲也 哲学:無智の構築する稚拙な詭弁。鈍論 D
050830 050905 見るまえに跳べ 大江 健三郎 小説:似通った物許り。退屈 C
050829 050829 いとしい 川上 弘美 小説:これが「文学」なら、一生理解不能 D
050825 050826 マリア様がみてる 今野 緒雪 小説:綺麗で耽美的な叙述は、やはり難 C
050825 050828 青い麦 コレット 小説:「若さ」を楯にした愚かな話 D
050823 050824 日本の女子中高生 千石 保 民俗学:快闊な分析。小さな蟠りの解消 B
050823 050823 常識として知っておきたい 世界の三大宗教 歴史の謎を探る会 宗教学:子供騙し。薄っぺら D
050814 050822 奄美・沖縄 哭きうたの民族誌 酒井 正子 民俗学:前半は退屈。後半は興味深い C
050814 050815 水月 三田村 半月 小説:原作の良さに救われてる。個性0 C
050809 050814 ピーター・パンとウェンディ JM・バリ 小説:最終章で泣く為の、長く拙い前振り C
050808 050809 半落ち 横山 秀夫 小説:映画の方が好いかも。悪くないが B
050808 050808 ラブレター 岩井 俊二 小説:映画と互角。別の味 B
050805 050808 夢から探る中世 酒井 紀美 日本史:タイトルに騙された感じ。 C
050722 050803 論理哲学論考 L・ウィトゲンシュタイン 哲学:訳が今一。思想は随一 B
050720 050720 おとうさんがいっぱい 三田村 信行 小説:子供向けの筈なのになぁ C
050713 050720 愛の思想史 伊藤 勝彦 思想:俺は、中世に生きているのかなぁ C
050710 050710 TOKYO KENCHIKU SAMPO ――― 写真集:こういうのにはインスパイアされる C
050710 050710 カンガルー・ノート 安部 公房 小説:不条理小説だとしたら、凡庸 C
050702 050708 フィンランド語は猫の言葉 稲垣 美晴 随筆:面白語学&言語エッセイ B
050702 050702 Passive Constructions (Definition, Caculus, Typology, Meaning) V. S. Khrakovsky 言語学:類型を論じてくれて有り難う C
050702 050702 Passives and Related Constructions: a Prototype Analysis Masayoshi Shibatani 言語学:日本語で書いてくれよ B
050628 050702 The Passive: A Comparative Linguistic Analysis Anna Siewierska 言語学:総じてくれて、助かりました C
050625 050702 Burushaski converbs in their South and Central Asian areal context Bertil Tikkanen 言語学:一寸纏め方がなぁ C
050604 050625 他界からのまなざし 臨生の思想 古東 哲明 思想:逐って来た法(ホーマ)との遭遇 C
050530 050604 夜の物理学 竹内 薫 物理学:解り易く面白い学説解説書 B
050524 050529 暮らしの哲学 やったら楽しい101 ロジェ=ポル・ドロワ 哲学:発想の何気無さが面白い。B+ B
050515 050521 園芸家12カ月 カレル・チャペック 随筆:文体も文章も読み易い。流石だね B
050515 050515 ピーター・パン ジェームズ・バリー 小説:視点は面白いけど…… C
050508 050706 デュラララ!! 成田 良悟 小説:普通。可も無く不可も無く C
050507 050507 「ジンジャの娘」頑張る! 美人神主の愛宕山だより 松岡 里枝 随筆:まぁ、普通の読み物。非薬非毒 C
050424 050505 ヒトはなぜペットを食べないか 山内 昶 人類学:予想外の面白さ。境界論の一 B
050419 050420 その他の言語学 役に立たない語学のはなし 黒田 龍之助 随筆:第二章が特に良い。皆、読もう A
050412   黒い錬金術 種村 季弘 錬金術:  
050410 050412 大阪ことば学 尾上 圭介 方言学:研究書としても読み物にも今一 C
050408 050410 水月 この世界に足りないもの 蕪木 統文 小説:背景設定だけで半端終了の駄作 D
050404 050408 死と狂気 死者の発見 渡辺 哲夫 精神病理学:狂気に肉薄し過ぎ。危険 B
050402 050404 日本人と神隠し 小松 和彦 民俗学:秀でた分析が○。切り口も○ A
050401 050401 ダーリンの頭ン中 小栗 左多里、トニー・ラズロ 随筆:今回はマニアック。言語マンセー B
050327 050402 記紀の謎を暴く 消された大王饒速日 神 一行 日本史:言葉足らず・結果先行で、雑 C
050325 050326 爆笑新聞 爆笑問題 随筆:太田の発想力は凄いよねー C
050324 050327 ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか 町田 健 言語学:漸く構造主義が解ったかも C
050322 050324 高校数学でわかる シュレディンガー方程式
   量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ
竹内 淳 物理学:高校数学が解らん(えー) C
050317 050317 より道 みち草 まわり道 東京下町 たゝずみの家々 杉山 八郎 画集:未だ見ぬ懐かしい光景が C
050313 050314 放課後退魔録 る I:ワラキズ 岡本 賢一 小説:強者のインフレの危懼 B
050228 050303 Concerning the Typology of Burushaski and the Roots of its Prefixes d- and n- Bertil Tikkanen 言語学:うぅ、先越された…… B
050224 050322 境界の発生 赤坂 憲雄 民俗学:最近の興味の核心的内容 A
050214 050214 アシモフの雑学コレクション アイザック・アシモフ 雑学:ネタの乱発。若干時代遅れ C
050211 050213 トポロジーの発想 ○と△を同じと見ると何が見えるか 田久保 勝夫 数学:導入書としては良しか C
050207   〈反〉哲学教科書 君はどこまでサルか? ミシェル・オンフレ 哲学:不発かも。所詮は西洋人か C
050203 050210 あやかし考 不思議の中世へ 田中 貴子 民俗学:面白いし、興味深いね A
050125 050203 武士道 新渡戸 稲造 思想:近頃方々で否定され気味だけど C
050117 050120 日本の哲学 第5号 特集 無/空 日本哲学史フォーラム 哲学:要約書としてなら○、新知識は少 B
050110 050112 消滅する言語 人類の知的遺産をいかに守るか デイヴィッド・クリスタル 言語学:俺の研究言語は当分は無事か C
050109 050109 放課後退魔録 IV:ナツメ 岡本 賢一 小説:此のシリーズ、読み易い A
050102 050102 おぞましい二人 エドワード・ゴーリー 絵本:ゴーリー節、若干低目 C
041229 050125 將來の哲學の根本命題 他二篇 フォイエルバッハ 哲学:矢張り男尊女卑の宗教だね C
041227 041227 Nightmare before the Christmas ティム・バートン 小説:映像作品の小説化。装幀美 B

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